大変お行儀の悪いお写真で失礼します( ᷇࿀ ᷆ )
大きい足の一部が写り込んでるねぇ…。
わたくし、足のサイズが26センチありまして…( ᷇࿀ ᷆ )
bigfootじゃん( ᷇࿀ ᷆ )!!!
ムーからの取材待ってます!!
いやホント…人間界のビッグフットなんですけどね。。。
今でこそ増えましたが、学生時代は入る靴がほとんど無かったのです( ᷇࿀ ᷆ )
スニーカーは男性用を履けば良かったのですがヒールですよ…。かわいいとか好みとかじゃなく「入るか入らないか」で靴を選ぶしかなかったあの時代。
就活用の靴とか本当に無さ過ぎて裸足で参加してやろうかと思いましたわ( ˘◡˘ )
海外規格のお店なら置いてあるだろうと店舗に向かった事もありましたが、
「そのサイズの需要が日本で無いため、日本の店舗には置いていません。」
という至極真っ当な理由で辿り着けなかったこともありました( ˘◡˘ )需要と供給を実体験で学んだ思い出…。今はネットで買えるから便利♡試して合わなかったら返品できるし( ᷇࿀ ᷆ )♡
ありがとういんたねっと!
そんな様子なので、せめて選び放題のスニーカー(メンズサイズ)ではよりかわいいのを!!と吟味して買っておりました( ˘◡˘ )
わたくしの通っていた高校は割と服装の指定がゆるく、制服はあれどカバンや靴は自由って学校でして…授業中外しておけばピアスもOKみたいなところでしたの( ᷇࿀ ᷆ )
私はお化粧も分からなければピアスも怖くて空けられない。スカートは高身長故に丈が短くなっているけど折った事はなく、先生にもにも「お前はな…(仕方ないよな)」みたいなニュアンスで対応されていました( ᷇࿀ ᷆ )なので唯一存分に楽しめる好きな靴を好きなだけ履いて通っていたわけですな( ᷇࿀ ᷆ )
ある日の掃除時間、私は玄関(昇降口?)担当の日で、せっせと箒で掃いていたところ…
なにやら男子生徒がワラワラと集まっているではないですか。
しかも…あれ?…そこ!私の靴箱の前だが( ᷇࿀ ᷆ )!!!
今もですが、当時はさらに人見知りで男の子の同級生とはほとんど会話できないタイプでして…。それなのに!それなのに!私の靴箱になんで集まってるんだ!!!!変な汗がドッと出る!!!
気にはなるけど気が付かれたくない一心で探偵の尾行よろしくソロリソロリと近づいたところ会話が耳に入ってくるところまでの接近に成功(箒持ったまま靴棚にかくれるマン怪しすぎる)
「(私)ちゃんの靴さー、いつもかっこいいよね。」
「あ!これこれ、今日の靴もそうだよ」
とな…( ᷇࿀ ᷆ )
なんと!男子たちから私の靴をお褒めいただいていたのです( ᷇࿀ ᷆ )
良かった、と先ほどまでドッと出ていた汗がゆっくり引いていく感覚を覚えつつ安堵していたのも束の間。
「ちょっと履いてみようか」
「え!履いてみたい!!」
待ってくれ( ᷇࿀ ᷆ )それは聞いていない!!
やめろ( ᷇࿀ ᷆ )!!!
と、慌てるもコミュ障代表であったわたくしは手に持った箒をただすばやくふりふりするだけで、めっちゃ掃除熱心な生徒にしか見えない動きのまま何も言えずにその場を見守るしか無かったという…( ˘◡˘ )
数秒後、間が空いて
「足でっっか!!」
という声が聞こえてきましたが私はただただひたすら地面を履きまくる真面目掃除学生としてその場をやり過ごすのみでした…( ˘◡˘ ) つら…。
そして地味にその時初めて自分が同級生男子からちゃん付けで呼ばれていた事を知り
「無理すぎる…」と思いその日は掃除後からの記憶がありませんでした…( ˘◡˘ )
これでも選択教科「物理」を男子生徒の中1人女子で頑張ったんだぜ!!!!
あ、クラスメイトは男女問わずみんな優しい方ばかりでした…ただ私がコミュ障孤立野郎だっただけで…( ᷇࿀ ᷆ )
そんなビッグフットの思い出( ˘◡˘ )
朝から私は何を話しているんでしょうね( ᷇࿀ ᷆ )!なんの情報にもならんことばかりを日記に書いて投稿したい欲が時々出てきてしまってだな…( ᷇࿀ ᷆ )すまんだよ♡
それでは本日もみんなたちゆるっとやってこーなー( ᷇࿀ ᷆ )
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